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倉科カナ、民放ゴールデン連ドラ初出演
倉科カナ、民放ゴールデン連ドラ初出演のはなしです。
倉科カナ、民放ゴールデン連ドラ初出演
3月9日7時52分配信サンケイスポーツ
NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」(月〜土曜、前8・15)に主演する女優、倉科カナ(22)が、4月スタートの日本テレビ系連ドラ「Mother」(水曜後10・0)に出演することが8日、分かった。
民放のゴールデン枠での連ドラ出演は初めて。
倉科は、2月27日から「Mother」の北海道ロケに参加。
同18日に9カ月間にわたる朝ドラ撮影が終了したばかりだったが、「演技への責任感や取り組み方など、朝ドラで学んだことを生かして初心に戻って演じたい」と
目を輝かせた。
主演の松雪泰子(37)が長女を演じる三姉妹の三女役。
北海道の小学校教諭である長女が、母親から虐待を受ける教え子を救うため、母親代わりになることを決意し逃避行。
三女は長女を探しに東京から北海道に向かう…という内容。
テーマは疑似母娘を通じて描かれる「母性」だが、サスペンス的な要素も含まれる。
次屋尚プロデューサーは「倉科さんの等身大の魅力が存分に発揮できる役で、さらに彼女のイメージを越える新たな一面も発見できれば」と期待を寄せる。
倉科も「私を育ててくれた母親の『母性』に感謝しながら演じます」と難しいテーマに真正面から取り組むことを誓った。
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